こんにちは、エージェントNです。
突然ですが、あなたは毎日を忙しく過ごしていて、「自分のための時間が足りない」と感じていませんか?
今回は、音声メディアVoicyでトップパーソナリティとして活躍するかたわら、副業、不動産投資、そして育児と多方面で活躍されている大石はるさんの著書『辞める時間術』から、「自分のために時間を作る方法」をお伝えします。
なぜ一日は誰にも平等に24時間あるのに、「時間がない!」と感じる人と、余裕を持って過ごせる人がいるのでしょうか。
その答えは、「衝動的に時間を使っているか、意識的に時間を使っているか」の違いにあります。
たとえば、毎日なんとなくTwitterを眺めたり、頻繁にメールチェックをしていたり、ただぼーっとしたりしている時間はありませんか?
本当に大切なことに集中するには、「やらないことを決める」必要があります。つまり、価値観を整理し、本当に自分の人生に必要なことだけに時間を使うのが鍵なのです。
「時間がない」と感じる人のほとんどは、自分がどのように一日を過ごしているのか、実際には把握していません。
そこでおすすめするのが、「時間の見える化」です。
具体的には、手帳やGoogleカレンダー、ストップウォッチを活用して、起床から就寝までの行動を約30分単位で記録するのです。ポイントは「予定した時間」ではなく、「実際に使った時間」を記録すること。
これを数日続けると、「無自覚に時間を浪費している行動」が浮かび上がってきます。
時間を記録すると、必ず以下の2つの「無駄な時間」が見えてきます。
- 何をしたか分からない時間(ぼーっとSNSや漫画を見て過ごしている時間など)
- 見積もりオーバーの時間(「10分だけ掃除するつもり」が気づけば30分経っていた、などのケース)
これらの時間は人生の貴重なリソースを無意識に奪っています。こうした時間を発見したら、積極的に削減しましょう。
次に、自分の記録した行動に対し、「○(満足)」「△(微妙)」「✕(不満足)」と成績をつけてみましょう。
- 通勤に片道1時間 → ✕(長すぎて不満)
- お風呂にゆっくり入る → ○(満足)
- メールの返信に毎日30分 → △(やや不満)
すると、自分がどの行動に不満を持っているか、明確に見えてきます。
評価の結果、「△」「✕」のついた時間は「価値の低い時間」です。例えば通勤時間に不満があるなら、会社近くに引っ越すことを検討したり、在宅勤務の相談をするなど、具体的な改善策を考えます。
時間をお金で考えると効果的です。時給1,500円の人が往復2時間通勤を減らすと、月に約7万円もの価値を生むことになります。家賃が多少上がっても、それ以上のリターンを得ることができるかもしれません。
次のステップは、自分が理想とする24時間の過ごし方を具体的に書き出すことです。
- 朝は何時に起きたいか?
- 一日にどれくらい仕事をしたいか?
- 趣味や副業のために使う時間はどれくらいか?
理想の時間の使い方が具体的になれば、現在の過ごし方とのギャップが見え、「何を変えればいいのか」が明確になります。
「理想の人生」は描くだけでは意味がありません。それを現実にするためには、具体的な行動を起こす必要があります。
たとえば、「働く時間を減らしたい」なら、副業や投資、ブログなど新たな収入源の開拓を始めましょう。
「毎日運動したい」なら、まずはジムを探すところから行動をスタートします。人生を変えるには、小さくても具体的な行動が必須なのです。
さらに、即効性のある細かな時短テクニックを紹介します。
- 頭を使う作業は朝に行う — 脳が最も効率的に働くのは、朝起きてからの数時間。重要な作業は朝一番に済ませましょう。
- 日常の買い物は自動化する — Amazonやネットスーパーの定期配送を利用すれば、買い物に行く時間を節約できます。
- スキマ時間の行動を決めておく — 数分の空き時間が生じたら何をするか、あらかじめ決めておくと、有効に時間を使えます(例:Kindle読書、メール返信など)。
「時間がない」と感じる人は、時間を無意識に浪費しています。今回紹介した「辞める時間術」を取り入れれば、不要な時間を削り、自分が本当にやりたいことのために時間を使えるようになります。
人生は、時間の使い方ひとつで劇的に変わります。ぜひ、今日から試してみてください。
エージェントNでした。

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